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水筒が乾かない問題が解決!山崎のワイド ジャグボトルスタンドが便利すぎる♡【QOL向上】

毎日使う水筒。乾かないし乾かす場所もない!悩んだ末に 山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』 を購入したところ、QOLが爆上がり。「もっと早く買えば良かったよー」と思いましたので、みなさまにも熱くおすすめしたい!

目次

水筒を乾かす場所に困っている!

学校で毎日使う水筒 。本体はもちろん、フタやパッキンなど細々としたパーツも多く、乾燥させるための場所がなくて困っていました。

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』

以前はシンクに付属してある水切りで乾かしていましたが、伏せているだけだといつまで経って乾かないし、安定感がないから少し手が当たっただけでつるんと滑って大惨事に。シンク内に落ちてしまった時は、他のお皿たちに当たってパリンです。

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』

しかも、パーツも置きにくい。洗ったのに下に落下するなんてしょっちょうでした。

ワイド ジャグボトルスタンド

そんなストレスを解消してくれたのが、山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』という水切りスタンド。

「無くてもいいけど、あったら便利」というアイテムの代表だと思いますが、まじで便利!10年以上悩みに悩んで投入して正解でした◎

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』

この『ワイド ジャグボトルスタンド』は、上段にボトルを斜めに立てかけ、下段にはフタやパッキンなどのパーツを置けます。ボトルを置く部分が斜めになっているので安定感があり、滑り落ちることはまずありません。

シンク付属の水切りより安定感もあるし、パーツも一緒に乾かせるので省スペースで乾かせます。我が家では、水筒置き場として活躍中♡(←しまうのがめんどくさいだけ)

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』

どんなサイズの水筒もOK

説明書には、「500 mL ~ 2L以下のマグボトル・ジャグ・水筒が2本置けます」と書いてありましたが、500mLの水筒なら4本は置けます。

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』

大き目の水筒から小さい水筒までさまざまなサイズに使えるのもポイント!

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』
左から500mL、500mL、750mL

さらに、バーが2本あるので水筒のサイズに合わせて立てかける場所を選べますよ。

左から1.5L、500mL、750mL

1.5Lの水筒は置けないかなと思いましたが、奥のバーで立てかけられました◎

また、バーにとりつける緩衝材がついており、滑りにくい工夫もされています。おそるおそるワイングラスを置いてみましたが大丈夫でした!

使い方も簡単!

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』

使い方は簡単!上記の3パーツを順番に重ねるだけ。ほとんど組み立てられているので、簡単に使い始めることができました。

下段は水切りトレーになっていて、水がたまるようになっています。いつの間にか乾いているので、わざわざ水を捨てる必要もなく、お手入れもラクチン。汚れが気になった時にだけ洗えばOKです。

ちなみに、サイズは約W32XD12XH17cmで、重量が約750g。カラーはホワイト・ブラックの2色展開です。

まとめ

山崎実業(Yamazaki)の『ワイド ジャグボトルスタンド』を買って一番良かったな~と思うのは、水筒を乾かす&置き場になってくれること。わりと省スペースで置けるので、キッチンに合わせて置き場所を考えるといいと思います。

水筒が出払っているときは、空き缶やペットボトルなど資源ごみを乾かしたり、失くしやすい箸置きを乾かしたりけっこう使い勝手がいいんですよ~。

気になっていたら買って損なし!QOLが向上することまちがいなしですよ~♡

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