お風呂上りに浴室が寒くて、からだに保湿剤を塗るのがストレスな人に朗報!ぬれた肌に使うキュレルの『バスタイム モイストバリアクリーム』が浴室内で使えて超便利です。しかも子供とシェアできて置き場に困らないのも◎冬になると気になるすねやお腹まわりの粉吹きとおさらばできる、イチオシのボディ用保湿クリームを早速レビューします。
からだは顔より乾燥しやすい!
お風呂から出た瞬間、寒すぎてぶるっと震える39歳。
速攻で体をふいて、速攻で服を着ないと寒すぎて我慢できない!そんな状況の洗面室で、お風呂上りに裸で保湿剤を塗るなんて至難の業ですよね。
でも、皮脂腺の少ない体は、頭や顔よりもずっと乾燥しやすいパーツ。
さらに、入浴直後の肌はとても乾燥しやすく、入浴後20~30分で、入浴前より肌が乾燥するというデータも。
アラフォーの私たちは、保湿剤を塗らないと粉吹きボディへまっしぐら……
そんなお悩みを解決してくれたのが、キュレルの『バスタイム モイストバリアクリーム』です。
バスタイム モイストバリアクリーム
キュレル『バスタイム モイストバリアクリーム』は、こんな人におすすめ。
- ついついボディケアを忘れがち
- 家族で使える保湿クリームを探している
- 浴室が寒くて保湿クリームをぬるのがストレス
- ボディクリームの置き場に困っている
どんなアイテムなのか詳しく紹介しますね!
キュレル『バスタイム モイストバリアクリーム』は、セラミド機能成分*が配合された、ぬれた肌に使う医薬部外品のクリーム。
お風呂場から出る前のぬれたままの肌に、さっとぬるだけで潤いを密封。
タオルで拭いても保湿成分が肌に残り、まるで潤いのバリア膜につつまれているようなしっとり肌に。
しかも容器にフックが付属されていて、好きなところにひっかけられるのも便利。
お風呂のドアにひっかけておけば、忘れずにぬることができますよ♡
『バスタイム モイストバリアクリーム』の有効成分は、消炎剤の「アラントイン」。肌荒れを防いでくれるから、乾燥で荒れがちな冬のボディケアに最適です。
* ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
使い方&使用感レビュー
キュレル『バスタイム モイストバリアクリーム』の箱を開けるとこのようになっていました。ちなみに付け替え用も販売されていますよ~。
キャップをとりつけて
完了!
本体にS字フックをひっかける穴があるので通します。
好きなところにひっかけます。ドアにひっかけると、塗り忘れないから便利。
このクリーム、とっても不思議なんです。コクのあるテクスチャーで、ぬれた肌に広げると、まさにバリアをはるようにぴたっと肌につきます。
伸びが良く、するする~っと伸びて、肌の上に固まるような感じもなし。
タオルで拭くと、しっとりと保湿された肌になっています。
通常のボディクリームのようなべたつきとは無縁で、すぐに服を着ても不快感がないところがいいなと思いました♡
しかも身体だけでなく顔にもOK。子供にも使える低刺激処方だから、家族全員でシェアできるのもポイントです。
なんといっても、塗り忘れません。ドアにひっかけて、しかもぬれたままの肌に使えるなんて神すぎます♡
この冬こそは、粉吹きボディから卒業♡
今回は、今年一番感動したアイテム、キュレル『バスタイム モイストバリアクリーム』をご紹介しました♡
ボディケアに革命が起きました。
顔は必死で保湿しても、身体のほうはついつい手を抜きがちな私。気づけば毎年、ヒートテックに白い粉が付着(汚い)しているという事態に陥っていましたが、今年はノー粉吹きボディです♡
しかも家族で使えるのもポイントで、ひっかけるタイプだから場所をとらないのもいい!
ドラッグストアなどで売っているので、気になった方はチェックしてみてくださいね~。