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パンダ目を解消して、マスク美人な目元を作る方法!

今年の夏はパッチリした目元を作ってマスク美人を目指したいですよね。

特にこれからの季節は、汗・水・皮脂に強いマスカラが欲しいという方も多いのではないでしょうか。朝しっかりメイクをしたのに、帰って鏡を見たらパンダ目になっていてぎょっとした・・・という経験をした方も多いはず。下まぶたにマスカラがついたまま一日過ごしていたなんて考えると、恥ずかしくなってしまいますよね。

そんな方におススメのマスカラと、パンダ目にならない方法についてご紹介しますね!

目次

汗・水にも強い!FASIOのウォータープルーフマスカラがおすすめ

ファシオのマスカラを一度は使ってみた方も多いのではないでしょうか。「マスカラと言えばファシオ」というくらい、マスカラが得意なブランドといったイメージがあります。

現在はリニューアルされていて、特にウォータープルーフのタイプは夏にぴったりの優秀なアイテムです。

左 FASIO パーマネントカールマスカラ WP ロング 1320円(税込)

右 FASIO パーマネントカールマスカラWP ボリューム 1320円(税込)

カラーはそれぞれブラックとブラウンの2色あります。優し気な雰囲気が出したい方はブラウン。目元をはっきりさせたい方はブラックがおすすめ。

涙・皮脂・こすれに強くカールが一日続く、ファシオのウォータープルーフマスカラ。夕方になっても綺麗なカールが続きます。

カールキープ力に加えて、ウォータープルーフなのに通常のメイク落としでするんと落ちて、とっても優秀です!

リニューアル前に愛用していたファシオのパワフルカールマスカラEX(メガボリューム)と比べると、ダマになりにくい繊細なまつ毛が手軽に作れるようになりました。また、同じウォータープルーフでも以前のものは通常のクレンジングでは落ちきらなかったのですが、すっきり落ちるようになっています。

パンダ目を解消するテクニック3選

せっかく落ちないマスカラを買ったなら、パンダ目にならないテクニックを使ってより綺麗に長持ちさせちゃいましょう!マスカラが落ちてパンダ目になってしまうお悩みを解消できる3つの方法を紹介します。

  1. ブラシをティッシュオフする
  2. マスカラベースを使う
  3. メイク前に油分をオフしてパウダーをはたく

①ブラシをティッシュオフする

一日に何度もするまばたきはマスカラが落ちる原因の一つです。

特にボリュームを出そうと何度も重ね塗りをすることによって粉が落ち、皮脂や涙と混ざってパンダ目になります。単純なことですが、一度ブラシをティッシュで拭いて余計なマスカラ液を落とすと、とても綺麗にまつ毛につきます。そうすることで余計なマスカラ液がつかずに落ちにくくなります。

②マスカラベースを使う

カールを長持ちさせることも出来、まつ毛の保護にもなるマスカラベース。

マスカラベースを塗る、このひと手間がメイクしたてのまつ毛の綺麗を長持ちさせてくれます。しっかりとビューラーで持ち上げたまつ毛を固定してしまえばまつ毛が下がって目元につくことも少なくなります。ポイントはマスカラベースをしっかり乾燥させてからマスカラを塗ることです!

③パウダーをはたく

アイメイクの主な崩れの原因は目元の油分です。

目の周りにパウダーをはたくことによって、油分で崩れてきたマスカラやアイシャドウ、アイライナーがにじんで下まぶたにつくことを防げます。アイメイクをする前には軽くティッシュで皮脂を抑えてパウダーをはたく。このひと手間でアイメイクのモチがぐっと上がります!

パンダ目にならないメイク術で、目指せマスク美人!

目元が綺麗なまま一日過ごせると気分がいいですよね。マスクで蒸れてアイメイクが崩れやすくなっている今、しっかり対策をしてマスク美人を目指しましょう。

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