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デリケートゾーンのケアしてる?買ってよかったケア用品2つ

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※今回は女性のデリケートゾーンの話や生理について書いています。

「デリケートゾーンが乾燥すると、女性ホルモンのバランスが崩れ、生理痛やPMSなど女性特有の不調が多くなる」と聞いてドキーーーっとしました。

最近、デリケートゾーンの乾燥が気になっていたんです。

早速、専用の洗浄剤と保湿剤を使うようになったら、けっこう快適で!
今回は人にはちょっと話しにくいデリケートゾーンのケアのお話しです♡

目次

40代から変わるデリケートゾーン

きっかけは友人のVIO脱毛の話。そこから発展して、デリケートゾーンのケアの話になったんですよね。

お恥ずかしながらこの年まで気になるものの、具体的にどうしたらいいかわからなかったんです。しかも出産前に行う会陰マッサージすらやる場所が違っていたという衝撃の事実に38歳で気づきました。だから出産のときに裂けたのね・・・(泣)

みんなちゃんとやってるんだ!!やばい私遅れてる・・・とドキドキして家に帰って早速調べたらやっぱり。

女性ホルモンが減少し始める40代は、顔や体だけではなく、デリケートゾーンも肌や粘膜が乾燥しやすくなるとのこと。

きっと40歳になった瞬間どうのこうの、という話ではなく徐々に変わっていくとは思いますが、日常的にケアをしておくことで、トラブルを予防していきたいですよね~。

見た目が可愛いケア用品

というわけで早速向かったのはコスメキッチン!

成分が安心なモノを買いたいときはまずコスキチ。
パトロールをしていたら、ありましたありました、おしゃれなやつ♡

デリケートゾーンのケア用品なんて、私が10代のころは母も教えてくれないし、なんか話しちゃいけないみたいなイメージありましたけど、今は時代が変わってきましたね。すごくいいこと!

ちなみに私は息子にも生理の時はイライラするとか、おなかが痛くて何もできないとか、けっこう話しています。

少し話がそれましたが、我が家は男子3人と私の4人家族なのでパッケージにもこだわりたいんですよね。
お風呂や洗面室で使うので、置いておいても違和感ないものがいい!

「アロメディカ フェミノール」

選んだのはデリケートゾーンを洗える「アロメディカのフェミノール」。これはオイルをなじませて少し置いて洗い流すという使い方をしています。泡立つ、いわゆるソープではないですがしっかり汚れも落ちるし洗い上がりはしっとりしているので気に入りました!しかも使い続けていると乾燥が気にならなくなってきたのと、生理中の気になるニオイがかなり軽減されたことに驚きました。

成分も安心なので、腕に使ってみたらけっこう独特な香り(笑)デリケートゾーンに使うといい感じなのにな~。適材適所で使ってみてください。

「INTIME(アンティーム)のローズローション」

アンティームローズローション

もう一つ購入したのが、アンティームのローズローション。こちらはジェル状の保湿剤。年齢とともに気になる膣表面の乾燥を防ぐのはもちろん、潤滑剤としても使用ができるそうです。潤滑剤を買うのが恥ずかしくてもこれなら手にしやすいんじゃないかな~。

私がこれを選んだ理由は、香りが気に入ったから♡

実際に使ってみると、ジェルなので使いやすい。気持ちいいです。べたべたしないところが気に入っています。ちょっと下着が濡れますが、乾くんであまり気にならないですね~。最近はお風呂上りにボディクリームとかも塗ったくっているんで全身べちょべちょですし。

あとお尻とかに塗るとすっべすべになりますよ。違う用途だけどうれしい誤算です♡

まとめ

子供が小学生になり、手が離れてきたら自分の不調が気になり出してきた私。デリケートゾーンもその1つ。歳を重ねるにつれて「健康」と「美」って一体なんだな~と実感しています。なんとなく不調を感じたらすぐにケアをすることって大事ですね。体が変わっていく時期だからこそ、自分が気持ちいいと思える方法で向き合っていけたらいなと思います。

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